FC2ブログ

「アンドウ的デザイン考」

日々の仕事や生活での「デザイン」について・・・

RSS     Archives
 

「デンマーク家具のデザイン史」

 
京都工芸繊維大学の多田羅先生執筆の
「デンマーク家具のデザイン史」届きました。
これだけ詳細にデンマーク家具について書かれてる書籍は
今まで無かったので非常に参考になります。
早速授業で使わせていただきます。

72528779_3269753689764066_4957791027353092096_n.jpg
 

「デザイン風鈴」

 
3b8e683c25a5fe7d17499ecf54d36d40_m.jpg
夏の風物詩といえば風鈴。
その涼やかな音色を聴けば、夏の情緒が感じられますよね。
風鈴は普段目に見えない風を、肌ではなく音として感じることができるため、
「風を感じられて涼しいな」という気持ちになるのです。
さらに、扇風機などの人工風では作り出すことができない、
自然界のゆらぎを感じることで、人はリラックス効果を得ることができます。

41c9grsaiDL.jpg
こちらは置き型タイプの風鈴です。形が変わっていますよね。
風が通ると綿毛が揺れ、台座が繊細な音色を奏でます。
このデザインなら季節問わず楽しめそうですね。
 

「手巻き元年プロジェクト」が楽しい

 
株式会社Mizkanは、
「手巻き元年プロジェクト~究極の手巻きへの挑戦~」を完結。
プロジェクト結果を伝える動画と、業界初の「サイクロイド手巻き寿司」を
家庭で楽しむことができる特製海苔型シートを公開しました。

本プロジェクトでは、千葉工業大学 デザイン科学科 佐藤教授監修のもと、
手巻き寿司を支える“海苔の形状”に注目し、手巻き寿司が本来持つ美しさと
デザイン科学を融合した新たな形を追求。そして、ついにたどり着いた答えが、
“サイクロイド曲線”を用いた業界初の手巻き寿司です。

“サイクロイド曲線”は、日本古来の神社建築の屋根や
古代建造物などに見られる曲線。
特製海苔型シート(型紙がダウンロード可能)を使った手巻き寿司。
楽しそうですね。
http://www.mizkan.co.jp/sushilab/temaki_gannen_pj/

procedure-img-03.png

procedure-img-06.png
 

「K-DESIGN AWARD 2019」のこと

 
KDESIGN.jpg

「K-DESIGN AWARD 2019」の公募が締め切られました。
今年は世界30ヶ国から2,229もの作品が集まりました。

私も含め、13カ国34人の大学教授やデザイナーなどで構成される
審査員による公平な審査が行われます。

受賞者の発表は7月30日の予定です。

http://kdesignaward.com/
 

「JIA KINKI ユニオン学生デザインコンペ」の審査員をさせていただきます。

 
UNION.jpg

「JIA KINKI ユニオン学生デザインコンペ」の審査員をさせていただきます。
(公益社団法人日本建築家協会近畿支部主催、
 公益財団法人ユニオン造形文化財団共催)

近い将来「ドアハンドルは無くなるかもしれない」
そんな近未来の玄関廻りを 豊かにするプロダクト・デザインを求めるコンペです。

商品化に向け た実現可能なデザインで、
これまでの常識を打ち破る新しい発想を期待していいます。
http://www.jia.or.jp/kinki/pickup/11811.html
 

「MONO消しゴム」2階建てバス

 
trend_20190619165343-thumb-645xauto-159817 (1)

文房具メーカーのトンボ鉛筆は、2019年6月19日~23日にかけて、
「MONO消しゴム」をデザインした2階建てバスを東京・渋谷エリアに
走らせました。
同社が製造する消しゴムにデザインされた青・白・黒のカラーリング
「モノカラー」が、今年で50周年なのを記念したものです。

「渋谷・原宿というトレンドの拠点で、かつてない大きさのモノカラーが
バスになって街を走っていれば、見る人に喜んでもらえるのではないか
と考えた」という広報担当の言葉。

すごくいいですね。
 

KRP「やすらぎの森」の植栽マップをデザインしました。

 
京都リサーチパーク(KRP)東地区中庭「やすらぎの森」の
植栽マップをデザインしました。
約1,000m²の中庭は、四季折々の植物が目を楽しませてくれます。
陽光ふりそそぐ、心やすらぐ空間では、入居者さまがお昼ご飯を食べたり、
談笑したりする姿が見られます。
マップの植物名をクリックすると、詳細が表示されます。
https://www.krp.co.jp/rentaloffice/service/yasuragi/

map.jpg

 

「BOPデザインとは」その3

 
開発途上国のおよそ7億5,000万人もの人は安全な水が手に入らず、
さらに年間約50万人もの子どもが汚い水が原因で命を落としています。

そんな状況を、
ある一つのストロー「Life Straw」が変えてくれるかもしれません。
このストロー、どんなに汚い水でも安心安全な飲み水に変えてくれるのです。

その仕組みは至ってシンプル。
専属のフィルターが、0.2ミクロンよりも大きい粒子をろ過します。
そのため、このストローは99.9999%ものバクテリアや細菌を除去するのです!

このLife Straw、途上国の水問題や災害時に活躍するだけでなく、
旅先やキャンプ時などで安全な水が手に入らない時にも使えるので便利ですね。

life.jpg


 

「BOPデザインとは」その2

 
Hippo Water Roller

アフリカなどの発展途上国では、水を得るために1日かけて、
水を運ばないといけない場所が、まだまだ存在します。

しかも、その役割は、大概、女性や子供。
水が入ったバケツを頭に乗せて運ぶため、
身体に変調をきたす場合も非常に多かったそうです。

現地の方々の暮らしをより良くするために、この「転がるタンク」が
デザイナーによって開発されました。

現在、アフリカ全土で3万個のウォーターローラーが使用されており、
22万人の人々の暮らしを支えているとのこと。

この製品の普及により、生活にゆとりが生まれ、
水を運ぶ作業の時間短縮のおかげで、
教育レベルが向上する相乗効果が得られました。

maxresdefault.jpg




 

「BOPデザインとは」その1

 
先の投稿で、BOPデザインの話をしました。

BOPとは"Base of Pyramid"の略で、収入が一定水準以下の人々を指します。
その水準は「世帯年収3000ドル以下」という指標が用いられ、
その数はおよそ40億人と言われています。

そのようなBOP層の人々に必要なデザインとは何かを
ブログアップして行きたいと思います。

BOP.jpg

 

「デザインの必要性とは?」

 
7月15日のオープンキャンパスの参加型ミニ授業で
「デザインの必要性とは?」というテーマでお話します。

デザインの本質は問題解決にありますが、
この講義ではさまざまな問題解決の事例をとおして
デザインの必要性を考えていきます。

特にBOPデザイン(途上国に対するデザイン)を
取り上げたいと思います。

http://eedu.jp/blog/2013/01/21/bop-design/

IMG_7612.jpg

 

「K-DESIGN AWARD 2019」のこと

 
私も審査員を拝命している「K-DESIGN AWARD 2019」の
公募の締切が迫っています。
既に製品化されたプロダクトデザインはもちろん、
まだ製品化に至っていないプロトタイプやコンセプトデザインや
空間デザインなど、あらゆるデザインを募集します。
13カ国34人の大学教授やデザイナーなどで構成される審査員による
公平な審査が行われます。
応募締め切りは2019年6月28日です!
http://kdesignaward.com/

名称未設定 1
 

「Fusion 360」のこと

 
京都美術工芸大学の2年後期の3DCAD授業は、主に「Fusion 360」を使います。

学生は一人一台のノートPC必携なので、
さまざまな3DCADソフトの中から学生・教員が実質無料のこれを選びました。

クラウドベースのこのソフトは、
他の3Dソフトとはモデリングの構築概念が少し違いますが、
慣れれば、非常に応用力のあるソフトです。

fusion1.jpg



 

「楽園のカンヴァス」

 
大学の図書館主催の教員おすすめの一冊で「楽園のカンヴァス」原田マハ(著)を紹介しました。

この作品は、巨匠アンリ・ルソーの晩年の傑作「夢」を題材にしており、話の展開がリズミカルで最後まで一気に読めます。
作者の、ルソーに対する思い、作品の見方が良く伝わってきて、ルソーの作品を鑑賞する上での新たな視点を与えてくれます。

そして、小説を通じて、ルソーの生い立ち、ピカソたちとの交流、近代絵画に対する当時の評価などに触れることが出来ます。
作中の美術作品をスマホで画像確認しながら読み進めるのも、近代美術史を学ぶような醍醐味がありますよ。

A.jpg
 

ブログ再開します。

 
「アンドウ的デザイン考」
2007年2月から約7年間続けていましたが、2014年6月に休眠していました。

フェイスブックに移行して、そちらにウエイトがかかってしまっていたのが原因です。

でも、ブログの良さは、記事を書けば書くほど、情報は蓄積されていくことです。
そして、フェイスブックの投稿は、蓄積されるというよりも流れて消えていくのです。

という理由で、ほぼ5年ぶりにブログ「アンドウ的デザイン考」を再開します。

 

これ以降は2014年6月以前の投稿です↓

 
これ以降は2014年6月以前の投稿です↓
 

「GLOBAL INTERIOR SEMINAR 2014」

 
大日本印刷株式会社空間マテリアル事業部主催の「GLOBAL INTERIOR SEMINAR 2014」で、
ミラノサローネ、パリデザインウィークの出展についてお話しました。10446643_814355678588855_968011847352513389_n.jpg
 

パリデザインウィークの取材記事

 
119933.jpg

MMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)のWEB SITEに、
9月のパリデザインウィークの記事がアップされました。
私も現地で取材されたのでもちろん写真付きで載ってます。
(最後のほうですが。。)
来年、4月には銀座のメゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンドにて
パリデザインウィークの作品を出展します!!

http://www.mmm-ginza.org/special/201311/special02.html
 

KOBEデザイン塾のこと

 
img_top.png

わたしがプロデュースをしている「KOBEデザイン塾2013」の締め切りが11/8に迫りました!
実務経験3~10年程度の若手デザイナーが対象。
ものづくり企業とデザイナーか一体となって課題発見からその解決に向けた製品開発等につなげるグループ演習が特色。
近畿経済産業局主催の「デザイン道場」をさらにパワーアップした内容で迫ります!!

https://kobe-design.root-2002.com/index.html
 

ルーブル・ランス

 
Lens.jpg

今回のフランスでのメゾン・エ・オブジェ以外の目的がルーブル・ランスに行くことでした。
ベルギー国境に近い炭鉱の町ランスに、産業経済振興を目的にルーブル美術館別館として、妹島和世と西沢立衛の建築家ユニット(SANAA)による設計で昨年竣工しました。
パリ北駅からTGVで1時間10分ほどでランスに到着。ルーブル・ランスは広大な敷地に横たわっていました。
明るく無機質な空間にはルーブル美術館から移設された傑作がコンパクトに展示されています。
中でも圧巻はドラクロアのフランス革命を描いた「民衆を導く自由の女神」。
お昼は美術館内のレストランでなく、地元のビストロでランチ。全く英語が通じない中で地元の方たちと身振り手振りで楽しくコミュニケーション。
おまけにワインをおごっていただきました。素朴な田舎町に乾杯!!!!
http://www.louvrelens.fr/
プロフィール

Shingo Ando

Author:Shingo Ando


FC2カウンター


カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30





ブログ検索