「アンドウ的デザイン考」

日々の仕事や生活での「デザイン」について・・・(ando design office blog site)

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カンロの「茎わかめ」に、はまってます。

 


コンビニには、ありますよねカンロの「茎わかめ」。

最近、焼酎のお供はこれ。
どうも歳のせいか、乾式(あられ、するめ)のつまみではなく、湿式(笑)のつまみが好みです。

なんといってもカロリーが低い。

」もいいですね。

カンロの「素材菓子」のパッケージデザインは、コンビニ需要をうまく捉えたデザインです。

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WILLCOMの「plamo phone」どうですかね?

 


WILLCOM FORUM & EXPO 2007で発表された「plamo phone」。
確かに、SIM STYLEゆえのメリットを生かしたモデルで、プラモのように、部品を選んで組み立てる携帯です。
でも、改造のおもしろさがそれほどあるとは思いませんね。
(商品企画として無理にマニアックにしようと・・)

私の携帯「NOKIA N73」の前は、「NOKIA 6680」でしたが、これは裏ワザでボディカバーを分解することが出来て、サードパーティのボディカバーが出回っていました。(純正もありました。)

私も、香港製の黒の「MEDIA SKIN」的な塗装のボディーカバーにしていました。(笑)

このほうが改造の面白さがあってマニアックですよね。
こんなサイトこんなサイトもあったりしてね。

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「artek」のチェアー、もう30年近く使っています。

 


フィンランドの「artek」。アルバー・アアルトの家具で有名なメーカーですが、そのアアルトデザインのチェアー、「69(写真)」と「E60」をダイニング用に使っています。
京都の「二葉家具」で購入してから、もう30年近くなりました。

まだまだ丈夫でがんばっていますよ。

その「artek」、2004年にTom Dixonを迎え、新しいデザイン戦略を展開していますが、そのTom Dixonのセミナーが「ヤマギワ」であります。(大阪は6月7日17:00から。)

時間をやりくりして行こうと思っています。

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写真ギャラリーのある住宅

 


昨日のホームパーティの続き。
家具デザイナーの妹尾衣子さんについては、以前のブログに書きましたが、
この度、自宅をリニューアルされ、写真家のご主人(妹尾豊孝氏)のギャラリー兼ご自身の設計事務所を設置されました。

お招きいただいての感想は、巧みな収納の設計にまず驚いたことです。
すごい蔵書なのに、書架にスライドドアが取り付けてあり、すべて締めるとギャラリースペースに早変わり。

家具デザイナーゆえにイスのコレクションも秀逸で、フィンユールのNV-45が気に入りました。

この住宅の詳細と妹尾衣子さんのことは「この本」に載っています。

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奈良吉野の蔵元の酒「花巴」が旨いです

 

昨日は、以前このブログで取り上げた妹尾ご夫妻宅のホームパーティーにお邪魔しました。
そこで出会ったのが、吉野の銘酒「花巴」の社長とその息子さん。
純米から純米大吟醸さらには15年もの古酒まで、しっかり利き酒させてただきました。

初めてわかったのは、日本酒は辛口、甘口かどうかという評価に加え、酸味という評価が必要なことです。

簡単に言うと、日本酒に酸味があると、ワインのように少々脂っこい料理にも合うということです。
(特に「山廃仕込み特別純米酒」が良かったです。ラベルデザインも日本酒らしく、好ましいです。)

また、適度の酸味は、飲み続けても飽きさせない要因となるということ。

日本酒は奥が深いです。

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Shot Bar「CABINA」のラムトニックは旨いです

 


大阪人ならだれでも知っている(?)御堂筋の新橋交差点南西角にある
喫茶「サザンクロス」の地下にShot Bar「CABINA」はあります。
心斎橋エリアに事務所を構えた頃から通っています。(かれこれ20年以上です。)

内装デザインのテーマは「大航海時代の船室」。
狭く細長い店内にぴったりの雰囲気です。

ここの名物は「ラムトニック船乗り風」。
航海時代と同じすず製のマグで味わえる、自慢の逸品です。
(さっぱりした飲み口は、あの○○が隠し味。お店で聞いてください。)

夏の暑い日の夕方、開店と同時に店に入り、「ラムトニック船乗り風」をぐびっと。やってみたいです。(笑)

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ビジネスマッチングブログのオフ会に参加しました

 


ビジネスマッチングブログ(BMB)のオフ会に参加しました。
以前にBMBは記事にしたことがあります。)

item-s design代表の北條崇氏の「コミュニケーションをデザインする」という話が興味深かったです。
コミュニケーションの手段として、ブログをどのように考えているかという内容でした。
いいお話でしたし、加えてプレゼンテーションが新鮮でした。

しゃべる内容をパワーポイントで字幕にするという手法です。
デレビ番組などで、タレントがしゃべっている内容が字幕になる。
あのノリです。

話の内容を伝えるには、これが意外に有効なんですよね。
北條氏は、「即興です」といわれてましたが、なかなかでしたよ。

北條氏のブログはこちら
BMBについての記事

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NokiaのGUIデザイン、やはり国産携帯よりもいいです

 


NokiaN73を使っています。

確かに、外形デザインの優れた携帯は国産にも多いですが、
こと「GUI」のデザインに関しては、国産はどうも・・・。

テーマもいろいろ変えられます。(裏ワザが必要ですが)
今のアイコンはMacOSX風(画像右)です。
気分を変えてiphone風(画像左)もあります。

Symbian OSが走るNokia。
カスタマイズして使いこなす楽しみがあります。
(確かに同じOSの国産もありますが、クローズなのでカスタマイズ不可能。)

GUIに関しては、国産は多分これからも追いつけないかな。

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映画「眉山」に見る日本的な色彩デザイン

 


映画「眉山」見ました。
犬童一心監督の映画は、色彩的に魅せるものがありますが、
この映画も日本的な色彩があふれていました。

映画評は「映画生活」にお任せするとして、阿波踊りのシーンの色彩は圧巻。
そこに、娘役の松嶋菜々子が着ている「萌葱色」の着物がいいコントラストになっています。
久しぶりに日本的な色彩デザインを満喫しました。

それにしても、母親役の宮本信子の演技は最高でしたよ。

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江戸時代のファッションカラー「四十八茶百鼠」

 
nezumi.jpg

色彩デザインの原稿を執筆中です。
「四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃ・ひゃくねず)」という言葉があります。
江戸時代、「奢侈(しゃし)禁止令」、すなわち贅沢を禁止する条例によって、庶民が身につけられるのは藍染の青色、そして茶色と鼠色といった地味な色に限られていました。

しかし、庶民は、地味な色であっても微妙に色調の変化をつけると「粋」に映るところに目をつけ、次々と新しい色をつくって着物を染め上げました。(リベンジです。)「四十八茶百鼠」は、多くの茶色や鼠色がつくられたことを意味しています。

現代でも、日本人は茶色やグレー(ねずみ色)に多くの表情(色調の変化)を見ることができます。これは、江戸時代に培われた色彩感覚がDNAに組み込まれているからでしょう。

安藤忠雄に代表される、コンクリート打ち放しの建築が受け入れられているのも、コンクリートに多様な色調を見ているからに他なりません。

でも、経済特区で江戸の禁令があまり届かなかった大阪は、ほぼやりたい放題。
この風土の違いが現在にまでつながっているんだと思います。
(関西のファッションのほうが、いつの時代も派手?)

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ダイドードリンコの「simply design coffee」のパッケージデザイン

 


ダイドードリンコは大阪の飲料会社らしく(?)結構ベタなパッケージが多いのですが、
こんなパッケージをコンビニで見つけました。
simply design coffee [cafe-au-lait]」。
遠くから見ると、ただまっ白のパッケージです。

清涼飲料各社ともユーザーへのインパクトを重視したパッケージデザインが主流ですが、これはその逆をいったのでしょう。
(シンプルでスタティック(静的)な美しさを狙ったらしい。)

社内的には賛否両論あったらしいですが、個人的には「うーん」。
消化不足かな。

白にするとペットボトルのカタチが「陰影」として強調されます。
もう少し、ペットボトルのカタチのオリジナリティがあれば、
白くてもアイデンティティを感じるのでは?

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ヘンプの素材でホームファッションに参入します

 
以前にヘンプ(大麻)素材のデザインの話をしましたが、
この度、松山の会社がヘンプ素材を使ったホームファッションの分野に参入することになり、
商品デザインとブランドデザインのお手伝いをします。(内容はマル秘です。)

ヘンプは知れば知るほどエコな素材です。
興味のある方は、ヘンプのことが良くわかる「ヘンプ読本」をおすすめします。
hemp02.jpg

でもこのプロジェクト、まずは愛媛県のものづくり助成金の書類づくりのお手伝いからです。

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リサイクル可能なアルミファニチャー「Raum」

 


Reco Project inc.の「Raum」は、リサイクルを目的としたアルミファニチャーシステムです。
(ネーミングとアイテムデザインを手がけさせていただきました。)

数種類のアルミの押し出し材を使い、デスクやキャビネットのバリエーションがあります。
面材は100%リサイクル材のパーティクルボードから、スチール板など豊富に揃えています。

この「Raum」は、以下の「3R」を考慮した製品づくりをしています。
①長く使ってもらうことによる「Reduce」
②不要になれば人に譲ることによる「Reuse」
③どうしても廃棄するなら「Recycle」

でも、コスト面でかなり苦戦しています。

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「愛媛のインテリアを考える会」のこと

 


えひめのインテリアを考える会」という任意団体があります。
私は大阪在住ですが、縁あって副会長です。(何もしていませんが)
昨日松山出張の折、会長のSさん(インテリアデザイナー)以下、有志の皆さんと例会(飲み会?)を行いました。

「夢二」という居酒屋でやったのですが、インテリアデザインが大正レトロなお店でした。
かつおのたたきが非常に美味しかったですよ。

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安藤忠雄設計「坂の上の雲ミュージアム」の展示デザイン

 


当ブログ(5月2日)で「坂の上の雲ミュージアム」のことを書きましたが、昨日行ってきました。
三角柱型の4階建て、思ってたよりこじんまりとした建物でした。

すこし展示導線がわかりにくいです。
(迷いやすいところに説明員が立っていましたけど。)

圧巻は、3Fから4Fへのスロープの壁面全面に、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」が産経新聞に連載された、全1296回分(4年半分)が展示されているところ。

非常に説得力のある展示デザインです。

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京都「錦市場」は活気があります

 


インテリアコーディネーターのGさんの事務所は京都柳馬場通にあります。
デザインの打合せの帰り、錦市場をブラブラしました。(久しぶり)

錦市場は、錦小路の寺町通から高倉通までの長さ約400m、130軒以上のの商店がひしめき合っています。
歴史は400年以上。
当時、この付近が良質の地下水に恵まれていて、魚や生鮮食品を商うのに適していたためといわれています。
魚屋・京野菜・豆腐製品・乾物・漬物・おばんざい等々、「錦」はまさに京の台所です。(どれもこれもおいしそう)

特に今日は外国の方が多かったです。

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「Bar So Many Roads」はとてもマニアックなBarですよ

 


最近のバーは女性好みにしているのか、バーボンやスコッチの品揃えが少なくないですか?
そこで、マニアックにバーボンやスコッチを飲みたいと思われている貴兄におすすめなのが「Bar So Many Roads」。
大阪四ツ橋にあります。

お店のデザインはオーソドックスな本格派。
マスターがアメリカで買い付けた照明器具が雰囲気です。

マスターのうんちくを聞きながら入手困難なバーボンやスコッチを舐める。
やはり酒飲みの王道ですよね。
→参考ブログ

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竹尾ペーパーショウの展示台デザインが良かったです

 
takeo.jpg

竹尾ペーパーショウ(大阪)に行ってきました。

商品よりも展示台のデザインが良かったです。

紙を平置き保管するイメージをシンプルに表現しています。

確かに紙屋らしい・・・

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「竹内まりや」の新曲に思わず感涙してしまいました

 
DENIM.jpg

竹内まりや、もう52才なんですね。
6年ぶりの新しいアルバム「Denim」。
人生をDenimに例え、ジーンズ が歳を重ねるにつれ、若いころのはなかった、深い味わいが生まれてくるというテーマで構成されています。

その中の曲「人生の扉」。
50歳を過ぎ、今までとは違って見えてきた生きるということ。
いつまでも、その歳、その時の自分を好きでありたい。
何歳になっても、新しい扉を開ける勇気をもてるようにいたい、というメッセージがこめられています。

感動しました。(感涙ものです。)

あるラジオ番組で、本人が「この年になっても現役でポップスを歌っていられることに感謝。」と言っておられました。

私もデザイナーとして仕事が出来ることに感謝したいです。そして、何歳になってもデザインの新しい扉を開けるような仕事をしたいですね。

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第5回「インテリアデザインサロン」は竹集成材家具の「テオリ」さんをお招きします

 
20070515123447.jpg

以前「インテリアデザインサロン」を再開するという記事を載せましたが、
第5回を6月15日(金)16:30から開催することになりました。

今、業界的に話題の、竹集成材家具メーカー「テオリ」の中山社長様をお招きして、製品化の苦労話や「竹集成材プロジェクト」のお話などをお聞きします。
交流会もありますので、関西の方は是非お越しください。

詳細、お申し込みは以下のサイトからお願いします。↓

「インテリアデザインサロン」案内サイトはこちら
「インテリアデザインサロン」実行委員会のサイトはこちら

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湘南でのテレワークは楽しそうですね!

 


このブログのおかげで、久しぶりにHさんとお話しました。彼女は、会社勤めの時の元部下(いま友人)ですが、15年来仲良くさせていただいています。
彼女は大阪から東京に出て、ある家電メーカーのデザイン関連のお仕事をしています。
都内に住んで毎日出勤していたのが、最近湘南に住んで、なんとテレワーク(在宅勤務)をしているらしいです。

「毎朝窓から見える富士山を拝み、仕事の合間に海へおさんぽ、まったり人生を送っています。(本人談)」という生活。うらやましい。

もう一つ、「今までは、仕事が終わっての、食べたり飲んだりの交友費にお金を使ってきたけど、今は生活の充実ためにお金を使っています。(本人談)」うらやましい。
(ちなみに彼氏と猫との共同生活。これもうらやましい。)

人生はエンジョイしないとね。

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「チョコレート展」への的を射た批評が興味深いです

 
chocolate.jpg

以前から、一般の人たちへのデザイン啓蒙にふさわしいデザイン企画展を行うには、優秀なデザインキュレーターが必要ではないかと思っていました。

まさに、このことに関して、デザインジャーナリストの藤崎圭一郎氏が、ご自身のブログで「チョコレート展」を例にして批評されています。
まさに、的を射た批評です。

この「的を射た批評」については、ナガオカケンメイ氏も「ナガオカ日記」で取り上げていらっしゃいます。

さてさて、6月に東京に行くので、「チョコレート展」見てきます。

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ガイアの夜明け「カラーウォーズ-華麗なる色の仕掛け人たち-」を見て

 


8日に放映された、ガイアの夜明け「カラーウォーズ-華麗なる色の仕掛け人たち-」。

カラーデザインに携わっている私としては、大変興味深い番組でした。

欧州の携帯の色は黒やシルバーといった色ばかり。
ここに日本流のカラーバリエーションを持ち込もうという「武蔵塗料」。
そして、モデルチェンジではなく、カラーバリエーションによって売上を伸ばしている「日産マーチ」。
この二つのエピソードを軸として構成されていました。

新しい製品を投入するのには多大なイニシヤルコストがかかりますが、プロダクトに施すカラーバリエーションは、塗料コストのみ。
確かに、在庫の問題などが絡みますが、製品に付加価値をつける手法としての「色彩戦略」は、どの業界にもあてはまるテーマでしょう。

最近、私の事務所も「カラーデザイン」に関する仕事が増えています。
こういった、番組が「色彩」価値をさらに広めてくれるのはうれしいことです。

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カラーデザインの関連情報(NIKKEI NETから)
・色選び、女性目線で――日産「マーチ」、物語性持たせる
・成熟市場、「色」から攻める――他人との違いに顧客満足

 

映画「ラブソングができるまで」のポスターデザイン

 
love.jpg

映画「ラブソングができるまで」を見てきました。
題名ほど内容は悪くなく、不覚にもラストで涙腺が緩みました(笑)
(映画評は「映画生活」にお任せします。)

原題は「MUSIC AND LYRICS」すなわち「曲と歌詞」。
この映画は、ストーリーで「外見が曲で心は歌詞だよ」とメッセージしたいのですが、それが邦題ではまったく伝わらないですね。

ポスターデザインも英語版(左)がいいですねえ。
(ラブコメだからピンクって?)

女性の観客動員のために、アピールする「邦題」や「ポスターデザイン」がつくられたのでしょうけど、すこし女性をなめてませんかね。
(内容が良いだけに、すこし残念です。)

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御堂筋完成70周年。大阪のランドマークとしての今後

 


大阪のメーンストリート、御堂筋(全長約4キロ)が今日、完成70周年を迎えます。
以前の御堂筋には百尺規制というものがあって、沿道のビルの高さは31mに制限され、整然としたイメージが守られていました。
(これは景観デザインに有効な手法でした。)

最近は規制緩和で、ビルの高さもばらばら、京都とは逆に高層化の方向に進んでいます。(古都と商都の違いですね)

とはいえ、御堂筋の新橋交差点あたりは、世界有数のロケーションエリアとなりつつあります。
なんと、このエリアには、海外高級ブランドのお店が20店以上。日本一の密度です。(東京より大きな規模のお店も多いです。)

以前、このあたりに仕事場があったのですが、有名インテリアショップも多く、デザイントレンドめぐりが徒歩圏内で網羅できるのは、大阪ならではの立地ですよね。

いい方向に御堂筋界隈が育っていって欲しいです。

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ポテトチップス「えびしお」のパッケージデザイン

 


カルビーポテトチップス「えびしお」。
静岡産の桜海老を使っているらしく、かっぱえびせんのポテトチップス版みたいな味です。

で、パッケージデザインですが、あんまりシズル感はなく、明るいブルーのほぼ単色アピールです。(えびなら赤系が普通なのに)
暖色系のパッケージの中でひときわ目立つ補色色相ねらいです。
期間限定(コンビニ限定)ならではの、確信犯的カラーデザインかな。
(おまけにコンプレックスハーモニー配色っぽい。)

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日本一の景観条例の厳しさがブランドとしての京都を守るか?

 
京都市の景観条例が全会一致で可決されたそうです。
景観を守るための高さ制限やデザイン、色などの規制。
さらに、屋上広告物や点滅照明を使った屋外広告物を最長7年を期限に撤去しなければならないそうです。(かなり厳しい)

広告物の撤去費用や広告収入の問題など、問題は山積ですが、特筆すべきなのは、この日本一厳しい景観条例が可決されたことなんです。(反対運動もあったとは聞きますが、京都もやっと欧州なみになった?)

京都の観光客数はこの5年間右肩上がりだそうです。
ブランドとしての京都を確固たるものとするには、このような行政的な規制が必要なのでしょう。
(デザインの規制はどのようにするのでしょうね)

今でも、京都のMcDonald'sの看板は赤茶ですけど・・・


他のチェーン店がどのように対応しているのか、こちらのサイトは興味深いです。

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千宗室家元があぐらでの点前を考案、座礼用の茶道具「座礼棚」のデザインとは?

 
zarei.jpg

茶道裏千家の千宗室家元が、あぐらで茶をたてる点前「座礼」を考案し、座礼用の茶道具「座礼棚」を発表しました。

新しい点前の発表は、明治5年に外国人向けに発案されたいすとテーブルによる立礼(りゅうれい)式以来135年ぶり。あぐらでの点前は、千利休が茶の湯を大成してから初めてのことらしいです。

この座礼棚は釜を置く炉付きの組み立て式テーブルで、幅約140センチ、奥行約40センチ、高さが最大約18センチ。材質は、桐に漆の真塗り(しんぬり)のように見えます。
おしりの下には低反発ウレタンを三角形に切ったような「座布団」を敷きます。

「座礼」は、正座が苦手な人でも茶を楽しんでもらうのが狙いで、あるお点前で、ひざを崩してもらったところ場が和んだことからヒントを得て考案されたらしい。
私も正座が苦手なので、確かに楽そうですねえ。

しかし、座礼棚のデザインはすこし無骨(色も)に感じます。存在感がありすぎるのでは?
せっかく、茶道のユニバーサルデザイン(?)を目論むのなら、道具にも繊細さが欲しいです。(歴史的な茶道具のようにね)

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ナガオカケンメイさんの講演会が京都精華大学であります

 


私が教えに行っている、京都精華大学では、「アッセンブリーアワー講演会」という催しがあります。「旬の人」を招き、時代の核心に迫るテーマで開催されているもので、6月7日はナガオカケンメイさんが来られます。

デザイナーがデザインの売場をもつ理由」というテーマで話されます。
学生だけでなく一般の方も歓迎なので、ぜひ。

日時:6月7日(木)14:40~16:10 開場:14:30 
会場:京都精華大学 黎明館201教室  
費用:無料 申込:不要(先着順)

300人以上入れる教室ですが、先着順なので、早めに並ばないと座れませんよ。

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錯視柄の張り地を使ったソファーを見つけました。すごい

 


gemsさんのブログ「DesignLuxe」を見ていたら、
RSMirandaがSalone Satellite 2007で発表した「hypnose sofa」を発見。

なんと、立命館大学の北岡教授の「錯視」の図案を使っているではないですか! 
以前このブログでも「錯視」のことを書いたことがありますが、イス張りなんかに使ったら面白いのではないか思っていた矢先。やられました。

でも、壁紙までとは。
かなり悪酔いしますよ(笑)。

北岡教授の錯視のページはこちら

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