
あるプロジェクトでご一緒させていただいている、石田恭嗣先生の「数学の隠された能力−デザインの数理学」と言う本を読んでいます。
紹介文にはこうあります。
『数学とは論理的で左脳が行う作業であり、デザイン制作とは直観的で右脳が働く作業であるという通念があるが、数学のデザインへの関わり方を探り、巧みに活用することで、デザインの作品に「数理的な裏づけ」という新たな信頼性を持たせることが可能となる。』
本書では、遠近法や黄金比はもとより、数学的発想を駆使したデザインの作品に至るまで、数々の数学のデザインへの関わりぶりが豊富な図版で紹介されています。
数学とデザインは相反する関係のようですが、この本を読むとあらためて、その良好な呼応性に気づかされますよ。
そうそう、以前、小説『博士の愛した数式』(小川洋子著)を読んで(映画も見ました、寺尾聡よかった 笑)、友愛数なるものに興味を持ったこともありましたっけ・・・。
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