
8日に放映された、ガイアの夜明け「カラーウォーズ-華麗なる色の仕掛け人たち-」。
カラーデザインに携わっている私としては、大変興味深い番組でした。
欧州の携帯の色は黒やシルバーといった色ばかり。
ここに日本流のカラーバリエーションを持ち込もうという「武蔵塗料」。
そして、モデルチェンジではなく、カラーバリエーションによって売上を伸ばしている「日産マーチ」。
この二つのエピソードを軸として構成されていました。
新しい製品を投入するのには多大なイニシヤルコストがかかりますが、プロダクトに施すカラーバリエーションは、塗料コストのみ。
確かに、在庫の問題などが絡みますが、製品に付加価値をつける手法としての「色彩戦略」は、どの業界にもあてはまるテーマでしょう。
最近、私の事務所も「カラーデザイン」に関する仕事が増えています。
こういった、番組が「色彩」価値をさらに広めてくれるのはうれしいことです。
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カラーデザインの関連情報(NIKKEI NETから)
・色選び、女性目線で――日産「マーチ」、物語性持たせる
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